いやはや便利な者が出来てしまうとそれに頼ってしまうのですが、それが盲点となってしまった。
たぶん僕だけの環境で起こったことだと思うので気にせずに^^;
MIRO氏作成のIS01 rooter_002ですが、こちらを使用した際にmsm_nand_exをinsmodすることが出来なかった。
なぜ出来なかったのか?
まずは、/sqlite_journals/is01root/以下にあるautoexecに実行権限が付与されていなかった。
#chmod 755 /sqlite_journals/is01root/autoexec.sh
それと。autoexec.shに書かれている2行に「/sqlite_journals/is01root/_su ...」とあるが、is01root以下に「_su」が入っていない。
ファイルをDL解凍したら
adb push _su /sqlite_journals/is01root/
#chown root.root _su
#chmod 6755 _su
で再起動を行う。
これでlsmodしてモジュールがロードされていればおkです。
あと*.koは基本的に644で。
MIRO氏はたぶんsystemを書き込めないように上記手順を行わなかったのかなと思います。
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