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March 29, 2013

PL-US35APをLinuxで使う

もともとCreative SB X-Fi Titaniumを持っていたのだけれど、どうもこいつはLinuxではうまく動かない。

音楽を聞いている分にはいいのだけれどTeamSpeak等のVCを使うと、なぜかノイズが走るようになり終いにはなにも聞こえない状況にまでなります。

Windowsでゲームをする分には必要十分すぎるくらいの性能はあるのですが、Linux環境をメインに使うように移行して以来使い勝手が悪くてイライラしていました。

そこで安いサウンドカードでLinuxでも使えそうなものをAmazonであさりました。

それが今回動作確認できたPL-US35APです。

私の環境はKubuntu 12.04 64bitです。

この環境だと差し込んだだけでは動きませんでした。 ネットでいちよ確認して動くみたいな報告があったので一瞬びっくりしましたが、lsusbでProductID調べてUSB Audioという規格に準拠したデバイスであることがわかり、それ用に設定を行いました。
$ sudo apt-get install alsa-tools alsa-oss alsa-utils alsa-base
で、ひと通り必要なものをインストールして
$ sudo vim /etc/modprobe.d/alsa-base.conf
以下の
options snd-usb-audio index=-2

options snd-usb-audio index=-1
へ変更して再起動したら無事認識しました。

あとはalsamixerで入出力音声の調整を行い、システム側でデフォルトデバイスを変更すれば良いと思います。

ざっとレビューすると出力音質は蟹チップに比べたらそこそこいいように思います。

ドンシャリ音は特になく、左右の定位も曖昧ではなく自分好みでした。

なにより1000円ちょいでこれだけ使えるのだからとても満足しています。

入力音質はMM-MC15BKというマイクを一緒に買い、それで試しました。

蟹チップで試すと、ドンシャリがひどい音質になるのですがそのようなことはなく価格相応またはそれ以上の性能は出ていると思います。

マイクブーストせずともしっかり拾ってくれるのもGood!


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